自衛隊勤務時代

生い立ちから自衛隊勤務の概要

私の父は、航空自衛隊の戦闘機のパイロットでした。
父が那覇基地勤務中に私は、自衛隊那覇病院で生まれました。

私の父は、不幸にも飛行訓練中に殉職しました。
父が殉職した後は、母の実家である福岡に帰り、小学校から高校まで過ごしました。

女手一つで母は私を育ててくれましたが、私は途中でグレたり不登校になったりとしていました。

 高校3年生の時、自衛隊の地方協力本部の方が自宅を訪れ、隊員さんから「自衛隊に入隊しないか」という誘いを受け、色々と相談しているうちに「父のような戦闘機パイロットを救いたい」という想いを抱き、自衛隊の航空学生を受験し、自衛隊のパイロットの卵として入隊しました。確かに航空学生の2年間は、非常に厳しいものでありましたが、「やる気・元気・負けん気」の気持ちで乗り越えたことは、私の精神的基盤になり、仲間との絆が生まれたと思っています。ヘリコプターパイロットとして福岡県春日基地、沖縄県那覇基地で勤務をし、日夜、国民・県民・市民のため訓練と任務に邁進してきました。

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